ガイド · Rechord
このコードは何?耳で見分ける方法と、iPhoneに任せる方法
名前の分からないコードには誰でも出会います。曲の中で、レコードで、自分の指の下で。質問する順番と、「とにかく知りたい」ときにどうするかをまとめました。
まずルートを見つける
ほとんどのコードはひとつの音の上に3度ずつ積まれていて、その音がコードの名前になります。コードが落ち着く先の音を口ずさみ、楽器の上で探してください。ふたつの音がどちらも「帰る場所」に感じるなら、転回形かもしれません。ベース音がいつもルートとは限りません。
ルートが分かれば、あとは綴るだけ。ルートを弾き、その3度上に来そうな音を足します。その3度が長か短かで、コードの性格の大半が決まります。
メジャー、マイナー、セブンス、そのほか
ルートの上の長3度は明るく、短3度は暗く響きます。5度を足せばトライアド。その上の7度——ドミナントやマイナーセブンスでは半音下げ、メジャーセブンスではそのまま——が、コードに「引力」や「浮遊感」を与えます。
テンション(9th、11th、13th)やサスペンドは、ルートを変えずに色を変えます。トライアドより豊かに聞こえるのに理由が分からないなら、たいていこれらのどれかです。
あるいは、弾いて名前を読む
Rechordはマイクで聞き、押さえている間にコード名を出します。ギターでもピアノでも、メジャー、マイナー、セブンス、テンションまで。3つ以上の音を同時に鳴らして響かせるだけで名前が現れ、Chordologyのカラーシステムで描かれるので、同じコードはどの楽器でも同じ見た目になります。
音声は端末内でリアルタイムに解析され、録音も送信もされません。判定したコードは履歴に残り、Rechord Proなら曲全体をコード譜として記録して、バンド仲間に送れます。
よくある質問
- 同じコードに名前がふたつあるのはなぜ?
- ふたつのルートから綴れるからです。C6とAm7は同じ4音を含みます。どちらが正しいかはベース音と曲のキーで決まります。アプリはひとつを示し、曲がどちらかを決めます。
- 録音からコードを判定できる?
- Rechordはマイクで聞いた音をリアルタイムに判定するので、部屋で流れている曲でも動きますが、いちばん確実なのはクリーンなギターかピアノです。ベースとドラムの入った厚いミックスは、人でもアプリでも難しくなります。
- Rechordは無料?
- はい。単一コードの判定はいつでも無料で、無料版は直近10件を保存します。Rechord Proは買い切りで、曲全体の記録と全履歴の保存ができます。サブスクはありません。
ギター&ピアノのコード認識アプリ
弾いてみて。名前がわかる。
ギターをかき鳴らすかピアノを弾くと、Rechordが瞬時にコードを判定 — さらにChordologyのカラーシステムで表示するので、和音を読むのではなく、見て理解できます。